世界の合言葉はバランス

世の中は概ね割り切れない

割と意識高い系の女子と飲んでたんだけど

「最近一番楽しかったことって何?」って聞かれたからあーこれはアレなやつだと思って「そういえばこの前初音ミクのライブ見に行ったよ!」って言ってやったら「え?本当に?私も行きたいと思ってるんだ。できれば海外のやつに行きたいよね!」と返されたのでやっぱり意識高い系女子ってすごい。


無理

無理

「夏祭初音鑑」見てきたので感想など

何に使ったっていいじゃないか
有給だもの


本日は仕事を休んで、ANGEL Project 旗揚げ公演 HATSUNE Appearance 『夏祭初音鑑』を秋葉原で見てきました。いや、いいものを見た。あ、一応はてなブログ今週のお題「2013年、夏の思い出」に乗っかっておこう。

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最近はめっきりボカロにも疎くなっており正直最近の曲とか全然知らんのですが、どうも「初音鑑」についてはタイムラインで絶賛の声が多く流れており、特にリツイートで流れてきた以下ツイート


を見て、MMD好きな自分としてはよっしゃそこまで言うなら行ってみるかと考えた次第です。や、前から一度見ておきたかったんです。ミクさんのライブ。


で、当日券で12時からの公演を見ることになりました。
会場入ってみて驚いたのは、年齢そこそこいってそうな人が多かったこと。4,500円というちょっとお高めのチケット価格のせいか?夏休みの平日ってことで高校生とか大学生とかばっかりだったらちょっとなあ、と思っていたので自分的には良かったです。子供連れもちらほら。ペンライト持参率は2割ぐらいか。


ライブは藤田咲さんのアナウンスからスタート。ちょっとした前説的な流れのあとでミクさんが登場。前半は3Dモデルで歌い踊るミクさんをあまり演出過剰にせず見せる感じ。後半はバーチャルならではの演出でライブを盛り上げていく感じ。ブログやtwitterで他の人の感想を追ってみると、映像、モーション、演出ともこれまでと比べてもかなり洗練されていたようで、実際自分が想像していた以上に「ミクさんがそこにいる」感じでしたね。真ん中よりやや前方の席だったんですが、最前列付近だったらもっと驚くようなもの見れたんじゃないかと。


個人的にはボカロ楽曲やボカロキャラ自体にそこまで思い入れがあるわけではないので後半のグイグイくる感じの方が好みで、ミクさんが2次元と3次元を行き来したり、歌詞がまるでコメント職人による職人技のごとく立体的に浮き出る演出は、まさにこういうライブでしか見ることができないようなものでとてもテンション上がりました。特に「Tell Your World」の演出は凄かったなー。動画だったら繰り返し10回は再生してるはず。ラストの千本桜も当たり前だけど熱かった。


演出の度合いはどれぐらいがいいか、演出過剰と思うか物足りなく思うかってのは見る人によって好みがガラッと変わるところで、ニコ動でMMDのよくできた動画見てても必ずといっていいほど「ここはもっとこうなってほしかった」とか「カメラ動かしすぎ」とかコメントつくんですよね。


その辺、公演全体を通して上手くバランスを取るのももちろんいいのですが、ミクさんのライブも今後繰り返し公演を重ねていく中で、シンガーのアコースティックライブのように「聴かせる」ことを主眼とした公演だったり、はたまたももクロのライブのようなオモチャ箱的な公演だったり、いろんなバリエーションが増えていくと面白いかなと思いました。実際、人間がやるライブよりは圧倒的に演出の幅が広いというか、現実にはありえないことだってステージに起こせるわけですし。


というわけで、今後もそこまで頻繁にではないにせよ定期的に見にいって、バーチャルライブ技術の進歩だったり、ボカロ文化の広がりや進化を継続的に見ていきたくなる素敵な公演でした。さ、今日流れた曲のPVをチェックしとかなきゃ。


プロレスに台本があるかどうかなんてのはどうでもいいとして

こちら↓の件について
「プロレスはやらせじゃないですよね?」の質問に小島聡選手が渾身の回答 - さまざまなめりっと


概ね最近は、プロレスラーやプロレスファンの回答が小島さんも挙げてる「そんな事考えながら観て、面白い?」「ただ単に勝敗を競っている訳じゃない」に落ち着いてきた印象がありますが、それでも「プロレスってなんぞや?」というのを聞かれることも多いので、個人的な見解をまとめておくことにしようそうしよう。


Q.プロレスってやらせなの?
A.まあまあ、そんなこと考えなくていいじゃないですか。というか、ある物事が面白いかどうか判断するのに「やらせかやらせでないか」をまず何より大事にするということであれば、プロレス観戦は向いていません。リアルな喧嘩の強さ的なものが見たいなら総合格闘技やボクシングなどの方が嗜好に合うでしょうし、逆にまず台本ありきのショーが見たいなら演劇や映画をオススメします。やらせ云々を気にせずシンプルに「面白いもの」「凄いもの」を見たいなら、プロレスはとてもいいものです。


Q.プロレスは真剣勝負なの?
A.真剣勝負ですが、対戦相手だけではなく観客、実況、レフェリー、メディア等と周りの全てと真剣勝負をしていると言えます。対戦相手との喧嘩の強さ的な意味での真剣勝負を見せてお金をもらっているのが総合格闘技やボクシングなら、対戦相手以外も含めての真剣勝負を見せてお金をもらっているのがプロレスです。


Q.ということはプロレスはスポーツではなくてショーなの?
A.スポーツの定義をwikipediaに則ればスポーツでありショーでもあると思いますが、「スポーツ」や「ショー」やあるいは「エンタメ」をどれぐらいの広さ狭さで捉えるかは人それぞれなので、なんとも言えません。優れた「興行」であることは間違いないと思いますが。


Q.喧嘩の強さでないなら、プロレスラーは何を競ってるの?
A.例えるなら「アイドルグループのセンター争い」的なものです。センターの条件として、ビジュアルが優れている/歌が上手い/ダンスが上手い/喋りが上手いなどの条件が挙げることができますが、実際のセンター選びにはそうした要素の足し算だけでなく、言葉では表現しづらい「存在感」「この人こそセンターにふさわしい」というのが一番影響していると思います。プロレスラーが試合の中で見せるのも、打撃や投げや関節技のような喧嘩の強さ的なものがメインになることが多いですが、最終的には「どちらが勝者にふさわしいか」を競っているだけであり、喧嘩の強さ的なものは歌やダンスのような一要素にすぎません。


Q.どうして相手の技をかわさずに受けるの?
A.「相手の技を受ける」というのは、アイドルにとってのビジュアルのように基礎的な評価に繋がるものです。たまに「相手の技を受けずにすかす」ことを得意とするレスラーがいますが、あれはアイドルがギャグをやるようなものでどちらかといえば王道ではなく、またよほどの熟練者でなければ場を冷やすだけです。ギャグよりも「可愛くて歌やダンスが上手い」の方が一般的に評価されるので、アイドルはギャグばかりやりません。同様に、プロレスラーも相手の技をかわさずに受けます。ロープに飛んだらちゃんと相手のところに猛ダッシュで戻ってくるアレも似たようなものです(実際にはあのロープってけっこうな反動で、避けたり止まったりするのも難しいみたいですが


Q.なんで相手の技をかわさない方が評価されるの?
A.相手の攻撃を受けきったうえでそれ以上の力を発揮して勝つ、ってメチャクチャかっこいいじゃないですか。


若干詭弁っぽいのがアレだけどまあそれはいい。けど、どうも最後のところにこれ!という回答の持ち合わせがないな自分には。相手の技をお互いが受けきった上で「それ以上(観客の想像以上という意味を含めて)」を出した方が勝つっていうのはプロレスの一番の醍醐味だと思うんだけど、要は人が傷めつけ合ってるのを見たいの?と言われると微妙だ。WWEなんかだとそこまで痛めつけ合う感じないけど、あれが最高峰のプロレスだ!ってのはちょっと違和感あるのよね。育ちが四天王プロレスだからなのかなー。


あと「別に一番かわいいわけでも歌やダンスが上手いわけでもないけどセンターは春香さんじゃないですか」って例えも浮かんだけど、なんか伝わる気がしないうえに敵を作りそうなのでやめておこう。書いちゃったけど。最初は自分の好きなキャラから入って、他のキャラの魅力にも夢中になってきて、気づいたら団体やグループ全体を好きになってるってのはプロレスとアイマスの共通点ですね。最近のお気に入りは真美とイサミと那珂ちゃんです。


週刊プロレス増刊 DDT両国2連戦完全詳報号 2013年 9/9号 [雑誌]

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自宅で働くでも職場で働くでもなく「実家で働く」ってよさげですね

2週間経って感じるリモート勤務の「予想以上」 - ITエンジニアとして生きる


というわけでこちらの件なのですが、私も現在「会社にいたほうがいいっちゃいいけど、いなくてもわりとなんとかなりそう」な仕事をしておりまして、まあ自宅で仕事をするってどんな感じなのかな?というのはイメージすることがあります。自分は別に会社に毎日出勤すること苦じゃないし、というか一人身なもので苦だと思ったら会社近くに引っ越しちゃえばいいやって感じなんですが、子供が生まれたとか父母の介護がとかが理由になる退職が減る方向に力がはたらくわけですし、遠隔地の優秀な社員を採用できるかもですし、会社としては当然そういう選択肢があった方がいんだろうなと。


で、自分が仮に職場に行かず自宅で働くとして、どうしても集中できる気がしない。というか集中できるのであれば、今頃もっといろいろ資格を取得したり本をたくさん読んだりしてるわけで、現実には取得するのはSkyrimのトロフィーだし読むのはラノベなわけです。無理無理。


という中で、冒頭リンク先の「自宅とは別の場所に働きにいく」ってのはいいなー、と思いました。それ専用に部屋借りるってのは現実的じゃないでしょうから、落としどころとして実家にそういう環境作るってのはバランス取れてていいな、と。もちろん「家族に付き添える充実感」みたいなものはありつつ、それを置いておいても仕事に集中できる度合とそれにかけるコストって意味で申し分ない。実家近くに住んでることが条件になっちゃいますが。


よく地方都市がベンチャー呼んで地域活性!みたいな話ありますが、あれをもっと個人に落とした感じで、自宅+自宅から少し歩いたところにある仕事用の離れのセットで、リモート勤務可能な個人を募集するとかどうでしょう。空室なんて民間の大家さんのものが唸るほどありますので、それを活用して。そんな面倒なことするぐらいなら、企業誘致orフリーランス向けの方が効率いいかなー、やっぱり。東京にある大企業に地方からリモートで勤める、ってすげー魅力的に映るんですけどねおいらには。


それにしても、自分が自宅勤務するとしたらやっぱり誘惑に打ち勝てる気がしないな。打ち勝てないなら誘惑と上手く付き合うことを目指すべきで、「ここまでやったら数分これやっていい」みたいなタスクを粛々とこなしていうのが自分には合いそうかなー。ご褒美は長すぎない程度に、例えばタバコ休憩みたいな感じに数分~10分くらいで楽しめる範囲で。あんまり仕事関係ないほうがリフレッシュになっていいかも。


つまり最適解はアイドル動画かニコマスだな。



Negicco / アイドルばかり聴かないで MV(full ver.) - YouTube



あ、これは別に自宅云々でなく会社で気分転換にも…いや無理か…


小橋建太の引退について考えていたらいつの間にか前田智徳のことを考えていた

というわけで昨日は武道館に行っていたわけですが。

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興業全体としては、まあ大好きだった志賀賢太郎が見られたのと、雅央が森嶋をパートナーに天龍相手にしても雅央ワールド全快だったのが良かったかな。あと、やっぱりみのるや高山はもちろん、小島や永田あたりはさすがに他団体慣れしているというか、存在感をちゃんと出してくるので見事なもんだなと。


で、引退試合。さすがにチョップ乱れ打つぐらいしかできないかな?という予想してたわけですが、キチンシンク連発からの河津落とし、ローリングクレイドル、逆境からハーフネルソンスープレックスで逆転、そしてムーンサルトでフィニッシュ。完全に想像の遥か上を超えていかれました。いざリングに上がれば中途半端なプロレスは見せませんね小橋はさすがに。


いやね、大会通して見てた人のほとんどが「おいおい全然天龍より動けてるじゃん」って考えたと思うんですよ。引退についての想いは人によって様々なので「まだまだ動けるから続けてくれ」「いつでも復帰してくれ」って人もいれば「劣化した小橋は見たくない」って人もいるでしょうけど。実際動けてたと言っても、チョップの説得力は健介の方がはるかに上だった(あとあの場面は本当に潮崎が頑張ってた完全に昨日の裏MVP)し、雪崩式ブレーンバスターも完全にフォーム崩れてましたし。


よく「200本安打が打てなくなったイチローにいつまで現役続けてほしいか」的な話がありますけど、いやでも今年は普通にあの人200本打ってもおかしくない調子でマジパねぇですけど、例えばイチローが打率.280で守備走塁は中の上~上の下みたいな状態になったとして、自分は「そういうイチローには現役を続けてほしくない」派なんですね。「続けるべきでない」ではないですよ。それは自由だし、使う場面さえ考えれば50ぐらいまで戦力として活躍してて全然おかしくないし。でもね、やっぱりこうね。


そういう意味では表題の前田について、当方大のカープファン、同じ理屈で前田に対しても「もう現役続けてほしくない」って考えててもおかしくないんですが、自分的に前田が「代打の切り札」として活躍してるのってメチャクチャかっこいいし、まだまだカープの戦力として頑張ってほしい。なんという自分勝手な自己矛盾。野球選手としての総合力では前田はもう全盛期の10%も残ってないんじゃないかと思うわけですが、野球を興業・エンターテイメントとして考えれば、前田は今、全盛期に勝るとも劣らないプレイヤーなんです。勝敗や結果だけを見にスタジアムに行くわけじゃないですからねプロ野球って。当然、代打で率を3割以上残して「もう前田智徳のスイングができない」って引退していく前田が見たいという気持ちも一方でありますが。。。


自分は前田を、かつて「走攻守全てが揃った外野手」であり、そこから「アキレス腱断裂を乗り越えた不屈の選手」「一振りでチームを勝利に繋ぐ代打の切り札」というギミックを持つに至った、現状でもプロ野球界トップクラスの選手だと思ってます。

一方で小橋は、プロレスラーとして最初から最後まで「熱き青春の握り拳」であり、完全燃焼型のプロレス一本でしか小橋たりえなかったからこそ病気や怪我をおいても早すぎる(とどうしても考えてしまう)引退を迎えてしまうに至ったし、だからこそこんなにも愛されてこんなにも絶対的なプロレスラーになれたんだろうな、と。


飲みながらそんなことをもやもやと考えてしまう日曜夜。


前田の美学―広島東洋カープ前田智徳

前田の美学―広島東洋カープ前田智徳

小橋の引退試合見てくるけど楽しみなのと悲しいのが半分半分

というわけでおよそ2時間後に始まるこれ見てくる
FINAL BURNING in Budokan 小橋建太引退記念試合


簡単に「俺なんで小橋が好きなんだっけな-」と考えると、自分がプロレス好きになったときからずっと小橋が好きで、それはなんかこうチョップやラリアットを始めとした力強さにあったのかな、と元々は思っていたわけです。

が、自分が小橋を好きになった当時の全日を思い出してみると、四天王+秋山が強いプロレスをしていて、ベイダーウィリアムスオブライトといった強い外国人がいて、高山や垣原のような格闘技色のある選手もいて、ハヤブサや人生のような個性派キャラがいて、もちろん永源さんを始めとしたユーモア要素もあって、なんというかこう多士済々だったなと思うわけです。当時の新日も、あるいは今の新日全日ノアにも、とにかく強い、見応えのあるプロレスラーは沢山居ますけど、なんというか当時の全日ほどの強さ見せ方のバリエーションみたいなものは正直自分としては感じません。

で、小橋。結局、小橋がそういう多士済々が控える中で強さを魅せて、最終的に「絶対王者」とまで呼ばれるようになっていく、そういう、小橋自体はもちろんその周りの面々が大好きだったんだなと気づいたわけです。ついさっき。


引退試合の面々、最初は「なんかこう小橋ゆかりのキャラが顔見世しまくるだけのカードだな…」とか思ったりもしたわけですが、それも自分が好きな小橋の一部分だったんだな、とこのタイミングで気づけたのは本当によかったなと思う次第です。


電車の時間が迫ってるので推敲なしで書いてみた。さ、燃えてこよう。


小橋建太 鉄人伝説~永遠のGRAND SWORD~(本編3枚組) [DVD]

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最近は三次元アイドルにめっきり詳しくなくなってしまったのでアイマスでも紹介しよう

ふとしたことからグループアイドルについて話をする機会がありまして、ももクロやPASSPO☆やDorothy Little Happyあたりは普通に好きなんだけどそこまで詳しくないし、自分がそれなりに知っていて、かつ「ここがいいんだよ!」となんとなく人にオススメしたりできるのってアイマスしかないなー、とか思いました。


例えばこのニュース、まぁアイマス本家ではなくモバマスですけど、
『お願い!シンデレラ』発売記念イベントをレポート! 11名のシンデレラガールズによるハピ☆ハピなイベント模様をばっちしお届け - 電撃オンライン
これ見るともう普通に「アイドル戦国時代」的なグループアイドルのイベントと同じフォーマットですよね。まあグループアイドルが先か、アイドル声優が先かって話ではあるんですけど、「CD購入者とハイタッチ会」でいわゆる握手会を思い浮かべないわけもなく。


ただ、グループアイドルのライブやPVでのパフォーマンスが好きな人たちに、アイマスのライブがオススメできるかってーと、ちょっと難しいですよね。ダンスはしますけど一糸乱れぬ完璧なダンスを見せようってアレではないし、ももクロに代表されるような「頑張ってる姿を伝えたい」的なのでもない。
ネットやCDで聞いていたあのアイマス曲を生で歌ってるのが見られて幸せ、原作のあのシーンが再現されてて幸せ、という成分が大きくて、行ったことないからイメージですけどSMAPとかTOKIOとか嵐あたりのライブに近いんじゃないでしょうか。
あ、もちろんパフォーマンス自体も私は好きなんですけど。7thライブだと、律子=若林さんのいっぱいいっぱいでの煽りとか、貴音=原さんの風花の歌いっぷりとか、響=沼倉さんのダンスとか、純粋にパフォーマンスとして最高でした。


で、グループアイドル好きな人、例えばモー娘。やももクロが好きって人にオススメできるとしたら、ニコマスじゃないかなと思ったりします。パッと思いついたのだと以下の動画あたり。








最後のはちょっと違うか。一つ目に挙げたぎょPのモー娘。コラボ作品あたりはアイマス好きになったきっかけの一つですけど、久しぶりに見ても楽しい。「みんなで楽しくなる動画」なんてタグが付いてるのもわかる。うむ。


まあ自分のマイリスト眺めてみても「下地の知識がなくても楽しめそう」なアイマス動画がほとんど無かったりするので、なんかもう上様ご乱心シリーズ見て笑ってるだけじゃなくて、もうちょっと正統派の動画もチェックするようにしたいなと思った次第。


THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER お願い! シンデレラ

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